15296件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文

市庁舎建設に際して、その前提となる果樹公園跡地を県から購入することになりますが、使途に関して全くめどが立っていない町内の未利用地を8年以上も放置しておきながら、また新たな土地購入です。民間会社事業展開としては考えられない無計画ぶりではないでしょうか。  町内には2つの小規模校が存在していて、いずれも耐震改修が完了していて、躯体健全性確認済みです。

二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文

公共交通施策における交通弱者とは、公共交通機関利用が困難な土地に住んでいたり、自家用車が利用できなかったりすることで、交通手段に制約がある人を指しています。また、交通不便地域とは、半径1キロメートル以内にバスの停留所や鉄道の駅がない地域のことで、二宮町には交通不便地域はありません。  

二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文

したがって、現時点では基本設計が終了し実施設計に入る段階で、土地取得に関する予算を議会に対しご提案したいと考えております。そして、土地取得費用に加え、今回の基本設計で算出された建設費用、地盤の調査費埋蔵文化財調査費施工管理費什器備品類購入費用など、概算事業費の総額としてお示しをしたいと考えております。  

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

公有財産については、決算書の末尾に財産に関する調書として記載しており、このうち、普通財産については、令和3年度末で土地が6万8,215.65平方メートル、その他の施設が337.93平方メートルとなっています。  これらのうち、土地面積等現況把握につきましては、筆数にして206筆あり、所在地、面積については把握していますが、所得の経緯価格等が不明の土地も中にはあります。  

二宮町議会 2023-03-01 令和5年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文

151: ◯都市整備課長宮下雅光君】 川匂11号線につきましては、現在の土地所有は、神奈川県が所有しております。先ほど説明ございましたとおり、川匂ポンプ場整備のときに県が整備した中で、維持管理については、神奈川県と二宮町が維持管理の協定を締結させていただいて、今現在、町が管理しているところです。

小田原市議会 2023-02-16 02月16日-01号

今回のこのゼロカーボン・デジタルタウン推進課におきましては、推進するためにこの財務省との土地のこれからの交渉も始めて、推進していくという意味であって、前回とはそごはないと考えています。 以上でございます。 ◆委員岩田泰明君) これで最後にいたしますけれども、過去そういった大型の開発事業に関わって、課を設置したということがあるのかどうかお伺いして終わります。

小田原市議会 2023-02-02 02月02日-01号

企画部ゼロカーボン・デジタルタウン担当副部長(青木一実君) 事業採算性も含めた市の投資する意味というふうに理解をしましたけれども、まず財源の話からさせていただきたいと思いますが、そうは言いましても土地がないことには話も始まらないということで、その土地購入するというところについては、それが市の公費だけで買うものなのか、それ以外の民間の活力も入れて買うものなのかというのも含めて、基本構想の中で検証

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

将来的な土地活用に向けましては、令和6年5月で合同会社湘南辻堂マネジメントとの賃貸借契約が満了すること、渋滞緩和などの地域課題に加え、特色ある都市拠点機能のネットワークや役割分担なども踏まえ、本市全体の暮らしやすさの好循環が図られるよう、しっかりと根の張れるコンテンツを検討してまいりたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 吉田議員

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

◆25番(岩田泰明君) 上越市などは、1950年代の合併の町村にも地域自治区を設置しているわけですが、本市は、旧町村を単位として、中心市街地郊外住宅地平野部農業地、中山間地など、土地利用上の差異と、それに照応した地域特性が依然として存在しております。そこで、この旧町村域それぞれに応じたまちづくりを行う必要があると考えますが、本市の見解を伺います。

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

藤沢市は個人宅のある土地を買い取り、避難施設を建設する計画で、ここは対策が打たれようとしています。境川沿いに位置する片瀬4丁目も空白地と言えます。東側に高台やマンションがありますけれども、数か所ある江ノ電の踏切を渡らなければなりません。こうした空白地は最大で3メートルから5メートルの津波が想定されています。300メートルはあくまで目安で、お年寄りや障がい者ら支援が必要な方々避難が難しくなります。

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

計画は、東町五丁目の国道1号の土木センター入口交差点から、寿町、扇町二丁目を経由し、国道255号に接続し、さらに扇町三丁目を経由して久野特定土地区画整理区域の西側まで続く、総延長は約4040メートルとなっております。 当路線は、昭和57年から平成元年にかけて、久野特定土地区画整理組合施行により、延長約340メートルが整備されております。

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

土地所有する農家方々の御理解が得られれば、用地の買収も可能であると思います。実際、農家地権者の中には、道の駅をつくってほしいとの声もあります。もとより、これらの耕地は農振農用地であり、簡単にほかへの転用はできませんが、行政が方針決定し、支援すれば、不可能なこととは思えません。

清川村議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会(第2号12月15日)

5目、財産管理費2,499万円の減額は、財産管理事業における原油価格高騰により庁舎等にかかる電気使用料並びに庁用車燃料費不足が見込まれるための補正のほか、庁舎北側駐車場土地購入費が不調となったことによる補正です。  9目、防犯対策費32万5,000円の増額は、安全・安心まちづくり事業における原油価格高騰により防犯施設電気使用料不足が見込まれるための補正です。  

平塚市議会 2022-12-15 令和4年 環境厚生常任委員会 本文 2022-12-15

桑名市につきましては、今、野崎委員は1市3町というふうに言ったんですが、当初1市3町だったんですが、改めて見直しをして1市2町というところで、平塚市とラインナップがほぼ一緒なんですが、そういう中で、要は環境事業センターリサイクルプラザ破砕処理場あと剪定枝工場、これが今平塚市にあるのを1つのところに全て集めたというような、もう広大な土地にその施設があるということで、まずは感心はしたんですが、これは

小田原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

この広い土地の中には、市の設置したものとおぼしき看板や植栽が設置されていますが、一帯がどういった土地なのか、広場なのか空き地なのか、なぜこのような形になっているのかという疑問に感じる声を多く耳にいたします。駅至近の好立地でありながら、これだけ広大な土地の現在の利用状況が見えず、実にもったいないと感じています。

藤沢市議会 2022-12-12 令和 4年12月 補正予算常任委員会-12月12日-01号

◎小林 道路維持課課長補佐 今、御質問いただきました道路反射鏡の撤去についてですけれども、土地利用が変わって必要なくなったものであったり、事故や腐食によって取り替えなければいけないので、1回撤去するものもございますし、あとは、あると逆に言えば死角ができてしまうので、不安全になってしまう可能性があるものについては、地域の方に丁寧な説明をしながら、撤去してまいっております。