二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
新市庁舎建設に際して、その前提となる果樹公園跡地を県から購入することになりますが、使途に関して全くめどが立っていない町内の未利用地を8年以上も放置しておきながら、また新たな土地の購入です。民間の会社の事業展開としては考えられない無計画ぶりではないでしょうか。 町内には2つの小規模校が存在していて、いずれも耐震改修が完了していて、躯体の健全性も確認済みです。
新市庁舎建設に際して、その前提となる果樹公園跡地を県から購入することになりますが、使途に関して全くめどが立っていない町内の未利用地を8年以上も放置しておきながら、また新たな土地の購入です。民間の会社の事業展開としては考えられない無計画ぶりではないでしょうか。 町内には2つの小規模校が存在していて、いずれも耐震改修が完了していて、躯体の健全性も確認済みです。
公共交通施策における交通弱者とは、公共交通機関の利用が困難な土地に住んでいたり、自家用車が利用できなかったりすることで、交通手段に制約がある人を指しています。また、交通不便地域とは、半径1キロメートル以内にバスの停留所や鉄道の駅がない地域のことで、二宮町には交通不便地域はありません。
したがって、現時点では基本設計が終了し実施設計に入る段階で、土地取得に関する予算を議会に対しご提案したいと考えております。そして、土地の取得費用に加え、今回の基本設計で算出された建設費用、地盤の調査費、埋蔵文化財の調査費、施工管理費、什器備品類の購入費用など、概算事業費の総額としてお示しをしたいと考えております。
公有財産については、決算書の末尾に財産に関する調書として記載しており、このうち、普通財産については、令和3年度末で土地が6万8,215.65平方メートル、その他の施設が337.93平方メートルとなっています。 これらのうち、土地の面積等の現況把握につきましては、筆数にして206筆あり、所在地、面積については把握していますが、所得の経緯、価格等が不明の土地も中にはあります。
151: ◯都市整備課長【宮下雅光君】 川匂11号線につきましては、現在の土地の所有は、神奈川県が所有しております。先ほど説明ございましたとおり、川匂ポンプ場の整備のときに県が整備した中で、維持管理については、神奈川県と二宮町が維持管理の協定を締結させていただいて、今現在、町が管理しているところです。
今回のこのゼロカーボン・デジタルタウン推進課におきましては、推進するためにこの財務省との土地のこれからの交渉も始めて、推進していくという意味であって、前回とはそごはないと考えています。 以上でございます。 ◆委員(岩田泰明君) これで最後にいたしますけれども、過去そういった大型の開発事業に関わって、課を設置したということがあるのかどうかお伺いして終わります。
◎企画部ゼロカーボン・デジタルタウン担当副部長(青木一実君) 事業の採算性も含めた市の投資する意味というふうに理解をしましたけれども、まず財源の話からさせていただきたいと思いますが、そうは言いましても土地がないことには話も始まらないということで、その土地を購入するというところについては、それが市の公費だけで買うものなのか、それ以外の民間の活力も入れて買うものなのかというのも含めて、基本構想の中で検証
一方、健康と文化の森地区のまちづくりにつきましては、関係者間で合意されたいずみ野線新駅のおおむねの位置等を踏まえ、土地区画整理準備会において、将来、いずみ野線が延伸されることを見通した土地利用計画案が作成されております。
将来的な土地活用に向けましては、令和6年5月で合同会社湘南辻堂マネジメントとの賃貸借契約が満了すること、渋滞緩和などの地域課題に加え、特色ある都市拠点機能のネットワークや役割分担なども踏まえ、本市全体の暮らしやすさの好循環が図られるよう、しっかりと根の張れるコンテンツを検討してまいりたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 吉田議員。
◆25番(岩田泰明君) 上越市などは、1950年代の合併の町村にも地域自治区を設置しているわけですが、本市は、旧町村を単位として、中心市街地、郊外住宅地、平野部農業地、中山間地など、土地利用上の差異と、それに照応した地域特性が依然として存在しております。そこで、この旧町村域それぞれに応じたまちづくりを行う必要があると考えますが、本市の見解を伺います。
藤沢市は個人宅のある土地を買い取り、避難施設を建設する計画で、ここは対策が打たれようとしています。境川沿いに位置する片瀬4丁目も空白地と言えます。東側に高台やマンションがありますけれども、数か所ある江ノ電の踏切を渡らなければなりません。こうした空白地は最大で3メートルから5メートルの津波が想定されています。300メートルはあくまで目安で、お年寄りや障がい者ら支援が必要な方々は避難が難しくなります。
計画は、東町五丁目の国道1号の土木センター入口交差点から、寿町、扇町二丁目を経由し、国道255号に接続し、さらに扇町三丁目を経由して久野特定土地区画整理区域の西側まで続く、総延長は約4040メートルとなっております。 当路線は、昭和57年から平成元年にかけて、久野特定土地区画整理組合施行により、延長約340メートルが整備されております。
土地を所有する農家の方々の御理解が得られれば、用地の買収も可能であると思います。実際、農家の地権者の中には、道の駅をつくってほしいとの声もあります。もとより、これらの耕地は農振農用地であり、簡単にほかへの転用はできませんが、行政が方針決定し、支援すれば、不可能なこととは思えません。
旧内野醤油店は、令和3年度末に土地建物を購入し、本市への所有権移転登記を完了いたしました。令和4年6月補正予算で、令和4年度及び令和5年度の継続事業として、歴史的建造物耐震等設計事業費を議決いただき、現在は住宅部分を除く建物の構造や躯体の劣化状況について、調査を実施しているところでございます。
5目、財産管理費2,499万円の減額は、財産管理事業における原油価格の高騰により庁舎等にかかる電気使用料並びに庁用車の燃料費に不足が見込まれるための補正のほか、庁舎北側駐車場の土地購入費が不調となったことによる補正です。 9目、防犯対策費32万5,000円の増額は、安全・安心まちづくり事業における原油価格の高騰により防犯施設の電気使用料に不足が見込まれるための補正です。
桑名市につきましては、今、野崎委員は1市3町というふうに言ったんですが、当初1市3町だったんですが、改めて見直しをして1市2町というところで、平塚市とラインナップがほぼ一緒なんですが、そういう中で、要は環境事業センターとリサイクルプラザと破砕処理場、あと剪定枝工場、これが今平塚市にあるのを1つのところに全て集めたというような、もう広大な土地にその施設があるということで、まずは感心はしたんですが、これは
この広い土地の中には、市の設置したものとおぼしき看板や植栽が設置されていますが、一帯がどういった土地なのか、広場なのか空き地なのか、なぜこのような形になっているのかという疑問に感じる声を多く耳にいたします。駅至近の好立地でありながら、これだけ広大な土地の現在の利用状況が見えず、実にもったいないと感じています。
事件ということでありまして、議案番号83、土地の処分についてであります。 3つに分けてありますけれども、1点目、地上権を存続するために500年を設定した経緯について。 2点目、今回の処分地のほかに、地上権が設定されている土地の所在と面積について。
45: 【石田(美)委員】農地費については、小規模土地改良整備支援事業のところで、農業水利施設修繕費一部助成の箇所と、あと、今回補正で上げた理由、こちらについて伺いたいと思います。
◎小林 道路維持課課長補佐 今、御質問いただきました道路反射鏡の撤去についてですけれども、土地利用が変わって必要なくなったものであったり、事故や腐食によって取り替えなければいけないので、1回撤去するものもございますし、あとは、あると逆に言えば死角ができてしまうので、不安全になってしまう可能性があるものについては、地域の方に丁寧な説明をしながら、撤去してまいっております。